2007年4月28日土曜日

休日バザール、2タカのチャ

休日。

同期隊員とカリハティのバザールをぶらりとしてみる。先輩隊員無しで、初めて任地の「チャドカン(現地のお茶屋さん)」に入ってみる。やや、緊張。甘ったるい2タカ(3円)のチャに口をつける。落ち着くのである。


このキレイな建物は、ここタンガイルでプロジェクトを行うために日本の資金で建設した「プロジェクト関係者用」の宿泊所である。村のど真ん中に立っていてなかなか目立つ。安全のために警察署の敷地内にあるのだが、この国では警察があまり信用できない、という話を良く聞く。外国人からも聞くし、当のベンガル人からも聞く。ここの国民は「お上」をまるで信用していないところがあるので、まあ話半分ではあるが……。
バングラデシュにアメリカの平和部隊「ピースコープ」が現在派遣されていないのは、かつて派遣されていた女性隊員が警察署内でレイプされたため、という話がある。ウワサだが。

協力隊員は村でのその辺の家を自力で探して借りて住む。家が決まるまでは上の宿泊所で泊まらせてもらった。電気がしょっちゅう無くなるが、快適だ。

※2010.11.06追記 プロジェクトが終了した2010年の現在では、この建物は地元の資産家に買い上げられ、この辺の金持ち用のアパートになっている。

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